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CMBrothers

Author:CMBrothers
園児と小学生の息子を持つ父。
(現在は中1と小3)
サッカー歴は無いがサッカーにはまる。
マニアックな性格があだとなり、知識だけが先行してしまう。
サッカーグッズの収集も好き。

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2008/05/01 (Thu) 00:02
カップ戦

昨日は上の息子のカップ戦があった。
天然芝で試合ができるということもあって、
息子も私も楽しみにしていた。
いつもカチカチの運動場やグランドでしか試合をしていないのだ。
試合会場はちょっと遠いところだったのだが、
道中の景色もよく、ちょっとした遠足気分になった。
会場に着き車を降りると、芝のいい匂いが漂ってきた。
ほんとによく手入れされている感じがした。
子供たちも、
『すげ~!!』
と連発していた。
せっかくの天然芝なので、1試合でも多く試合ができればいいのだが、
今回のカップ戦はトーナメントなので、
負けてしまうと帰ることになってしまう。。。
参加しているチームも強豪が多く、楽な試合はなさそうだった。
1回戦は対戦したことないチームだった。
早々に帰るのだけは勘弁してほしかった。
車で1時間も移動した上に、集合時間もかなり早かったし、
弁当も調達していたし。。。

試合が始まった。
いつもと違う感覚で子供たちも少し戸惑いがあるようだったが、
開始早々に得点することができた。
この調子なら難なく勝てそうだと思えた。
結局、ほぼワンサイドゲームとなり4-0で勝利することができた。
息子も1得点をあげたが少し切れがないように見えた。
シュートの精度も悪く、何度か決定的な場面で、
枠すら捉えてなかった。
だいたいこういう日は悪循環になっていくものだ。
入らないから力んでしまったり、打つタイミングが遅れたり。。。
まあチームは勝ったので良かったのだが。
2回戦も初対戦のチームだった。
足の早い子が多いし、
プレッシャーもどんどんかけてくるガッツのあるチームだった。
ボールは支配しているのだが、
なかなか得点につながらない苦しい試合だった。
相変わらず息子はシュートを外しまくっていた。
『なんでやねん!!』
と突っ込みたくなるくらいよく外してくれていた。
そんな中、数打ちゃ当たるで1ゴールはあげてくれたのだが。。。
そして試合は2-0で勝利することができ、
3回戦へ駒をすすめた。
まだ天然芝でできるのだ。
3回戦もまた初対戦のチームだった。
私は次に当たると思っていたので、
相手の試合を偵察していた。
強いチームだった。
個々の能力も高く、背の高い子の多いチームだった。
これはちょっと気合いを入れないと、
ここで負けることも考えられると思った。
試合が始まると、
またまた早々に得点が入った。
息子の相棒が絶好調で、
どこに蹴ってもゴールになると思うくらい調子が良さそうだった。
私の偵察の心配も無駄に終わり、
終始圧倒し勝利することができた。
結果は2-0であった。
これで準決勝まで進むことができた。
とにかくあと2試合は確定したことになった。
ここまできたら優勝しないで帰るわけには行かない!!
準決勝の相手も初対戦だった。
相手も全然息子のチームのことを知らないようだった。
ここまで上がってきたのだから、
簡単には勝たせてもらえないと思っていたら、
結果は4-0で勝利することができた。
もちろん息子は外しまくっていた。
どフリーでボールをもらっても決めることができなかったのだ。
やはり息子は完全に深みにはまっているようだった。
そして決勝戦!!
相手はめちゃめちゃ強いチームである。
過去に対戦したこともあった。
その時は完敗してしまった。
ここまでやられたことは無いと思うくらい強かったのだ。
守備も固く、簡単に点は入らないと思っていた。
コーチは、
『3分以内に点を取ってこい!!』
と息子と相棒に言っていた。
試合がはじまると、一進一退の攻防が続いた。
見ていても点が入る雰囲気が無かったが、
開始5分で息子の相棒が押し込んでくれた。
そしてそのまま前半が終わった。
お互いに気持ちの入ったいい試合になっていた。
このまま試合が終わってくれればいいと心から願った。
後半はなんとかもう1点欲しいところであったが、
ペナルティエリアで息子チームがファウルを取られてしまった。
PKである。
これを決められてしまうと流れが変わってしまう。。。
私は完全に下を向いていた。
しかし息子のチームは下を向いていなかった。
キーパーがセーブしてくれたのだ。
これには思わず大声をあげてしまった。
ボールを弾いた後、
押し込もうと突っ込んでくる相手の足下に飛び込んでくれたのだ。
さすがキャプテンの仕事であった。
さあこれで流れはこっちにくると思っていた。
後半も残り2分あるか無いかというところで、
今度はペナルティエリアでハンドを取られた。
PKである。
この判定にはちょっと納得がいかなかった。
故意ではないし、完全にボールをよけようとしていたからだ。
もちろん手も伸ばしていない。
胸に手をあてるように閉じていたのだから。。。
さすがに今度は綺麗に決められてしまった。
私は完全に終わったと思った。
PK戦になると下を向いた。
息子はゴールからボールを拾い、
センターサークルまで走っていた。
下を向いていない。でも時間がもうない。
主審も時計を見ている。
ホイッスルと同時に息子はドリブルで右サイドを駆け上がった。
他の子も懸命に上がって行く。
息子は右サイドコーナー付近で足を止めた。
味方を確認すると同時に中央にボールを上げた。
そのボールはピンポイントで味方を捉えた。
しかし相手のディフェンスも必死である。
シュートは打てない!!
今度は左サイドのスペースへボールを流した。
フリーの味方が走り込んできた。
そのままダイレクトでシュート!!
ゴール左に突き刺さった。
私はしばらく声を失った。
少しの沈黙の後、大歓声が沸き起こった。
そして試合終了のホイッスル。
私は心から感動した。
観ていた大人はあきらめていたのに、
子供たちはあきらめていなかったのだ。
やっぱりサッカーはおもしろい。
最後の最後まで何が起こるかわからない。
子供たちに学ばされた一日となった。
優勝おめでとう!!


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