久しぶりにブログを書く気になった。
ふと気を抜くと遠ざかってしまう。。。
今息子は公式戦の真っ最中である。
40数チームからなるトーナメント戦だ。
昨年は必勝祈願で保護者全員でTシャツを作ったのに、
1回戦で負けてしまった。
いつも勝ててたチームなのに、
決めるところを決めきれず、
カウンターで1発やられて敗戦だった。
保護者、コーチの間ではかなり優勝に自信があったのに。。。
トーナメントは恐ろしいものである。
昨年は奢りから油断があったのは確かで、
皆、トーナメント表を見ては、
『次ここに勝ったら次はここで、その次はここ。。。』
みたいな感じでかなり先走った感覚があった。
そういう雰囲気が子供にも伝染していたように思う。
なので今年は、
『目先のワンプレイ!』
を合い言葉にチーム一丸となって戦っている。
しかし、くじ運の悪さでは息子のチームは定評があり、
今年も激戦区に入っていた。
かろうじて初戦は絶対大丈夫だというチームだったが、
『目先のワンプレイ!』
に集中し、次の試合の話は一切しなかった。
そのおかげかチームにもいい緊張感が出来、
初戦から集中を切らさない試合をすることができた。
2回戦は地元では老舗の強豪チームだったが、
この試合も初戦同様に集中が切れない良い試合が出来、
完勝することができた。
3回戦は同じ地区の強豪チームだった。
過去の対戦では負けた事がないチームなのだが、
相手チームの気持ちの入り方がすごかったので、
かなり厳しい展開になるのではないかと思っていた。
試合が始ると、案の定締まった良い試合になっていた。
前半は0−0で終わり、
ひょっとするとPKもあるかもと思う内容だった。
しかし後半の中盤で、
息子チームの選手がペナルティーエリアで倒されPKを得た。
それをきっちりと決めて1点を先制した。
それで勢いに乗ったのか、
直後に追加点を上げ、
勝利する事が出来た。
4回戦はこの大会の昨年チャンピオン。
これに勝てばベスト4入りするのだが、
私の中では『オランダ』と言ってるくらい、
綺麗なカウンター攻撃をするチームである。
この試合の前日、
息子チームのDFの中心選手がインフルエンザで倒れ、
欠席することになってしまった。
私の地域でもインフルエンザが流行してきており、
学級閉鎖する学校も増えてきている。
この大会でも棄権になりそうなほど、
選手が欠けているチームがあったようだ。
DFの中心を欠いている状態では、
かなり厳しい試合になるのは間違いなかった。
チームとしては仕方なく、
足のあるFW選手をDFにコンバートして、
カウンターの対策をとることにしていた。
試合が始ると、
案の定、カウンターを受けることがあったが、
コーチ陣の采配が的中し、
ことごとく押さえることができた。
攻撃面でも、中盤の選手がボールをうまく回し、
安定した攻撃を見ることができた。
結局、2得点を上げて完勝した。
来週は準決勝がある。
ここから先は何が起こるか解らない展開が待っている。
より一層集中力が必要になる。
小学生にしては過酷なトーナメントだと思うが、
なんとか勝って、いい思い出を作ってほしいと思う。
ここまで書いて読み返してみると、
息子の記述がない。
試合には出ているのだけれど、
今のところ自慢する活躍はない。
以前にも書いたけど、
変にお兄ちゃんになってしまって、
『気持ちの入ったプレイ』
があまり見られなくなっている。
私としては、
チームの勝利よりも、
息子の一生懸命な姿がみたい。
泥臭いプレイがみたいのだ。
その事で息子と夕食後に話をした。
私の思いのたけをぶつけてみた。
はじめは口論にもなったが、
それでも気持ちを伝えたかったので、
できるだけ慎重に話をした。
『解った。来週はやる。』
と優しい顔で答えてくれた。
なんとなく伝わったような気がしたので、
今はホッとしている。
なんだか恋人の話を書いているような感じになってきた。
多分、私のような父親は他にもたくさんいるように思う。
息子に期待しすぎるのはよくないと思うが、
ついつい期待してしまう。
大好きなサッカー選手のスーパーゴールよりも、
息子の1得点を見る方がはるかに嬉しいのだ。
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うちは野球ですが、
自分の子が打ってくれるのを楽しみにしているし、
どんなに嬉しいか。
でもいつもへマしか見たことがナイデス。
どんなスター選手よりやっぱり我が子の活躍す姿が見たいですよね!そう思うのは親だからこそ。
頑張れ!子供達!
コメント有り難うございます。
子供に期待し過ぎるのはよくないと自分に言い聞かせながら、日々格闘しております。上達すればするほど、その期待が大きくなるし、あまり見ない方が得策なんでしょうね。
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